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たび

旅に出たい、というか、日本を出たい、ってずっと思っているのだけれど、
時間と資金の折り合いがつかなくてなかなか実現しない。
この一年で、一体何冊の旅雑誌を買っただろう。
それは、来たるべきときのための準備と言うよりも、
単なる現実逃避。
旅に出た気分になるため。
現実逃避の場所はおおむねヨーロッパ。東欧・北欧。
でも実際行くとするならドイツ。これはもう絶対に外せない。
ものすごく会いたい友達がいる。会えたら、20年以上ぶりだ!

そして近頃は、夫婦で世界一周の旅をしているカワイ君のブログもお気に入り。
今はどこにいるのかしら?とのぞきにいく。

そして、この流れで、もうひとつ。
料理研究家の高山なおみさんの「フランス日記」。
図書館で借りたこの本、ふわふわした単なる旅日記とは全く違うのです。
すごく正直で、素朴で、
これほど有名な料理研究家が、それももうすっかりおとなの人が、
こんなに素直に表現できることに、感動です。
食べ物の話とか、マルシェの様子とか、それはそれで想像力をかきたてられていいのだけれども、
それよりも、
だんなさんのスイセイさんとのやりとり、
長尾さんへのあこがれの気持ちとか、
愛情ややさしさがそのまま書き綴られていて、
フランスいいな~、すてきだな~
というよりも、
高山さんいいな~、すてきだな~
って感じ。

そんな余韻に浸っていたら、本日夕方最後のお客様は、昨日も来たトモちゃん。
今のあたしの気持ちを見透かすみたいに、
「みほさんは、旅に行ったとしたら、一番の目的は何ですか?」
と、唐突に聞かれ、
「え~、パンとビールと、チーズと、建物と・・・」
とありふれた答え。
「きのう、聞きそびれて、気になって、今日も来ちゃいました。」
って。
せっかく来てもらったのに、こんな返事しかできない私。
高山さんみたいにすてきな旅をわたしもできるかしら・・・

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