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みつばち

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去年の春、日本ミツバチの群れが突然畑にやってきて、
それも、父が「今年はハチ飼いたいな~」とつぶやいた直後。

これを逃す手はないと、
わらわらとネットで調べて、雪囲いの材料で巣箱を作って、
砂糖入りの焼酎で女王蜂のご機嫌をとって、
みごとハチが住み着いたのですが、
なにせ、やっつけ素人しごと。

秋に収穫したはちみつは、野性味あふれる、とても癖の強いもの。
みつの採り方が悪かったのか、
近くに栗の木が多いせいなのか(栗の花のはちみつは色が濃くて癖が強いのです)、
とても我が家の女性陣には不評でした。

でもその収穫のわくわく感は他のものでは味わえない感じ。
甘さといい、ハチの巣の造形美といい。
そして、日本ミツバチは、とってもおりこうさん。
攻撃しない限り、たとえ体にとまっても刺したりしないし、
巣箱にせっせと通う姿は健気でかわいい。

だから、来年はもっと上手にできたらいいね。
なんて言っていたのでした。

ところが、冬の寒さにやられたのか、
冬を越すために蜜を残してやるのですが、その蜜が足りなかったのか、
それとも収穫の時に女王蜂を殺してしまったのか、
春になって、巣箱を開けてみると、ハチさんたちは全滅。

あれこれと手を打っては見たのだけど、
世界的に、ハチがいないと騒がれていた今年は、
去年のようにハチが群れをなしてやってくることもなく、
今年はだめだね。と、家族三人でがっかりしたのだけれど、 
盛岡の日本ミツバチの養蜂家の藤原さんから、
ハチと巣箱を譲ってもらうことができて、
今年も収穫することができました!

そして、その蜜のおいしいことといったら!!!
去年とは大違いです。
さすがプロの作った巣箱は、きちんと日本ミツバチの生態を研究して作ってあるのです。
蜜そのものもきれいだし、
同じ畑で、同じ生き物が集めたとは思えないほど。

これで、今年の冬を越すことができたら、
もしかしたら、もしかして、お店にパンと一緒にはちみつが並ぶかも?!







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